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ライブビュー(リアルタイム画像)ページ 自動生成機能

【重要なお知らせ】2021年8月20日

カメラ画像の調査につきまして、ブラウザの仕様変更により表示ができない状況を確認しました。
対象:Chrome、Edge (FireFox、Safariは見られるようです。)
 
※ HTTPS通信のサイトのリソース(画像やCSS、JavaScript)を
  HTTP通信で取得している場合、ブラウザでmixedコンテンツと判断されます。
  今までは警告表示のみでしたが、ブラウザのバージョンアップによって、
  より厳しい変更 (読み込み不可、閲覧不可)となっていることを確認いたしました。
  カメラ画像はHTTP通信で取得しているため、Chrome、Edgeではカメラ画像が表示できない状況となっておりました。
  
大変申し訳ございませんが、カメラ側の仕様変更がでないため、現状ではFireFox、Safariのみで表示可能となります。
Webサービスのセキュリティ面よりhttpsでサイトのドメインを提供しており、
FireFox、Safariブラウザの仕様変更によりFireFox、Safariでも表示できなくなる可能性がございます。
大変申し訳ございません。
 

簡単にライブビューページが設置できます

簡単にライブビューページが設置できます

ネットワークカメラ(Qwatchシリーズ)を、WebClusterに登録すると、右のキャプチャ画面のように『ライブビュー(リアルタイム画像)』のページが自動生成されます。

WebClusterは、スマートホン用ページも自動生成しますので、生成された『ライブビューページ』もスマートホンからでも閲覧することができます。

自動生成されたライブビュー用ページのライブ画像の記事の見出しや説明文も、他の記事と同様に簡単に編集することができます。

  • 『ライブビューページ』はWebCluster Light/Standardプランのみの機能です。
  • ライブ画像は、約5秒ごとに更新されます。
  • Webカメラ対応表は『こちら』より。

設定の流れ

1.ネットワークカメラ(Qwatchシリーズ)を用意し、設置・設定を行います。

2.弊社が提供している無料のダイナミックDNSサービス「iobb.net]へネットワークカメラを登録します。

3.WebClusterの「基本設定」で、ライブカメラのホスト名とポート番号(HTTPポート番号)を登録します。カメラの設定画面にて「匿名ログインは‘有効'」にセットしてください。
登録後、「ライブビューページ」が自動生成されます。
ホスト名とポート番号(HTTPポート番号)を登録

4.必要に応じて、「ライブビュー(ライブ映像)ページ」を編集します。

◆ページが自動生成されるのと同時に、各ページに[Webカメラ]というバナーボタンが貼り付けられます。
閲覧者はこのバナーボタンをクリックすると、「ライブビューページ」を閲覧することができます。

YouTubeのページ貼り付けによるストリーミング公開

IODATA WEBカメラTS-WRLPをご利用ください。
カメラでのストリーミング「YouTube」配信追加につきましてはIODATA公式ページにて公開しておりますのでこちらをご覧ください

ホームページへのストリーミングYuoTube配信記事追加については、ご利用中のWebClusterより通常の編集画面にはいっていただきます。

記事の登録より「本文」の「ソース」を開き、YouTubuの「表示」より「埋め込み」を選択しコードを貼り付けるだけで、ご利用のホームページ上でYuoTubeからのストリーミング表示が可能になります。